私たちの排泄する便の75%くらいは水分で、残りの25%は有形成分だそうです。
これは、食べ物が消化・吸収された残りのカスと腸内細菌が混ざり合ったものです。
消化管を上から下に尺取り虫のように動かしながら、各所で食べたものを消化・殺菌し、必要な栄養だけを吸収し、最終的に残りカスを便として排出しています。
この消化管の形や動きに問題が起こると、便秘や下痢などの排便異常の一因となるのだそうです。
便は健康のバロメーターと言われるように、体の健康状態は便に反映されるのです。
良い便とは、黄土色で、硬からず軟らかからずの程よさで、バナナ状のあまり悪臭のしないものだそうです。
わたしは酵母を摂るようになってから、この状態の便の排出が多くなり、排便回数も以前より増えました。
便の水分が70%以下となって硬くなり、排便するのに苦痛を感じるような状態を、便秘といいます。
わたしも経験があるのですが、便秘をしていると、肌荒れ、ニキビ、吹き出物がでたりして、美容にも影響が出てきます。
さらに、体臭も強くなるそうです。
便秘が続くうちに、いつのまにか痔になり、硬い便を排出するのに、力まなければならなくなります。力むことによって、うっ血が起こり、硬い便で直腸粘膜が傷つけられ、傷は広がりますます痔が悪化していきます。
長年の便秘により、大腸ガンなどのリスクが高まるそうですし、便秘なんていいこと無いですよね。
必要以上に下剤や浣腸を濫用すると、習慣性の便秘になる危険性があるそうです。
下剤には
この2つの薬に分けることができます。
腸を刺激する薬を飲みすぎると、腸が痙攣してしまい、逆に排便がうまくできなくなることがあるそうです。
そして、長期的に使いすぎると、腸が刺激に慣れてしまい、薬の必要性が増えてしまう事もあるそうです。
また、浣腸は使いすぎると直腸の便意センサーが鈍ってしまい、便秘が悪化する事があるそうです。
なるべく薬には頼りたくないですよね。
酵母を摂取することによって、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。これが腸内バランスです。
酵母は、糖質だけでなく脂質やタンパク質も分解します。
悪玉菌のエサとなる余分な脂質やタンパク質が分解され、善玉菌が優位になり、腸が活気づくのです。
腸が活気づくことによって働きが活発になり、便通が改善されるのです。
わたしも酵母の摂取によって、便通が改善されました。
一時期、酵母の摂取を止めたのですが、また便秘になりました。快便は酵母のおかげと実感しました。